Essay Scrapbox案
v6
15年の付き合いの人にthis is so youって感想もらった、良いのではblu3mo.icon*2
v5
v4のメモももう一度読みたい
あと、single thread communicationの具体例、いいのあれば書く
それ以外も具体例提示は再検討する
セリフとか
もうちょい他discipline味を出したい
あと、metaphoricさを検討
やりすぎもよくなさそうなので
natureの理解のロジックがつながると本当は嬉しい
つながりの話、こういうニュアンスを含みたい
-.icon
v4
最初に列挙するページ再考
要件
自分のdiverseなinfo sourceや思考を示したい
たぶんここをCOlumibaの本Listみたいに使うのが良さそう
hackの代わりのワード
engineer
customize
refine
augment
outcome話再考
時期は一緒だし
他人を招き入れる
すると、〜〜〜。のエピソード
villagepump?
あと、他人のbaseにも入れてもらった話もできそう
rick, ak, tkgshn,
思考プロセス詰め
他人とのcommunication系もいれたい
Literature/古典系も入れたい
academic/non-academic
たぶんここをCOlumibaの本Listみたいに使うのが良さそう
-.icon
v3(v2のフィードバックを元にした検討)
図書館だと自分の文章感がないので、secret baseにする
https://gyazo.com/631fa745f543f57a2274ad5405526942
こんな感じ
ScrapboxというKnoweldge baseを空間、図書館として表現するのの結構ありだな
そのvirtualな空間での出来事として
そうすれば、それをunlockしたみたいな流れにできる
そういう意味では、最初はこれをprivateな空間として描くのがよさそう
イメージ:
https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/3d5ee4ef73dabdd6b7e91173fa9f8857/1615713484?.png
こんな感じ
その上で、どう面白い文章にするか
ふりだしに戻ったなblu3mo.icon
Story
自分のnatureを理解して、それに合う形を探していったjourneyの話?
案1
まず自分の話
その上で、それにtackleしていく過程を細かく描く
いろいろな物(chaos)をanalyse, generaliseして自分の仕組みを見出す
kineto関連でコミュニケーションについて考えたメモ、読んだ論文とか
普段ふと思ったことについてのメモとか
villagepumpの記事とか
その上で、自分の仕組みをhackする実装をするというプロセスを楽しむことを見せる
自分自身含めいろいろhackするみたいな触れ込みでいけそう
案2
virus案に自分の能動性を追加する方針
Phase 1: 論文メモが発端となり、自分のインプットをknowledge baseにどんどん書くように
Phase 2: 考えも
phase 3: Communciationも
ただ、問題として、phase 1/2は語れるほどの能動的なことはない
それこそ自然に広がっていったので
phase 3のみ強いストーリーがある
virus案にずっと感じでいた物足りなさ、分かった気がする
頑張っている感、努力している感じがないのかも
なんかひょいひょいーと楽しいことをやってますーみたいな風に感じられる
overcoming challengeはそれを示す良い例だったけど、それが消えたのが原因か
i.e. 能動性が無い、なるがままにvirusに侵略されて受動的に変化していきました〜みたいな話になっている
virusの話を主に置いちゃったからだな
本来は、Scrapboxの使い始め以外は能動的な行動なのに、受動的に描いてしまっている
どうするか
自分の脳を自力でfrankenshteiningしていったという話にすれば良いのか
natureにfitする形を探していったというストーリー?
言及する例を何にするか
大まかにはそろえたい気持ちもある
Cognition系にする?
広がっていくScrapboxを何にたとえる?
というか、そもそも語る対象はScrapboxではなく、そのhabitにしたい
system
The moment I installed the app on my computer, was also the moment the system was installed in my brain.
分かりづらい..?
広がっていくイメージもない
まあでも
plant/seed?
The moment I installed the app on my computer, was also the moment the seed was planted in my brain.
完全にしっくり来て
virus?
ネガティブなイメージは不要
something
it
そもそも何なのか
Outline
方針: 「chaosに情報を集めて、そこからorderを見いだす」という営み(?)(=Scrapboxの使用範囲)が広がっていく様子を描く事で、自分のthoughtsやそれに伴うjoy/emotionを示す
phase 1: Scrapboxを始め、文献/本とかの学びを書き始める
chaosがanalysableに
読んで思った自分の考えや、そこから派生したアイデアも書き出す
そうするとさらにchaosがanalysableなステージが広がる
他者の情報だけでなく、自分が生み出した物もchaosの一部に
phase 3: 専門以外の事も色々書き出す
その過程で、Communicationのintrovertなnatureについても考えた話をする
考える過程でmultidisciplinary感も出しつつ
そして、結論として、knowledge baseを公開した
phase 4: 他人とのinteractionがknowledge baseを通じて生まれる
他者のコメントや刺激も入る
そうするとさらにchaosがanalysableなステージが広がる
普通のEssayとして普通に例示はしつつ、オチとして実はEssay自体も、みたいな風?
ネタはあるけど、結局何をstoryにするかが問題だ、、
論文から始まって、だんだんそれ以外にも広がっていったのを具体的に話す?
「いろいろ集めてorder見いだす」範囲が、論文からそれ以外にどんどん広がっていった、みたいなストーリーを主軸に?
ありだなblu3mo.icon
systemがどんどん広がっていく過程を描く
systemとは?
たくさん集めてorder的な
invadeされる感じではなく、matchする形を見つけたみたいな感じで
systemとは結局何だったのか、ってのを最後に示せばよいか
一般化する理由にもなる
その上で、それ自体がrecursiveにshowしている
perfectblu3mo.icon
communicationも、この過程の一部に置ける
scrpaboxの幅広さをストーリーで理解してもらえる
結果のみを話すより良いだろう、processやそれに伴うthoughts, emotionが描ける
でもなんのOrderを見いだす?
色々面白いと思った事を記録していくと、だんだん見えてきたみたいな?
前半途中を、自分のcommunicationについての考え色々にして、
そこからpublicにしました話に繋げる
いや、これを一方向にするのではなく、interactiveにする
分かりやすく自己言及するなら、
その上で、たどり着いたのはこれ自体(一般化)じゃん、みたいな?
面白いオチにはなる
outline
1)
nature analytical
scrapbox使う
過去の思考と繋がる
<example, 内容を語る>
その上でserendipityとか多分野とか
そうしてchaos楽しみつつorder見いだす
joyを示す
2)
nature introvert
scrapbox公開しちゃう
(maker的技術で解決)
すると他者と繋がったり
<example>
井戸端, basi?
その上でserendipityとか多分野とか
そうしてchaos楽しみつつorder見いだす
joyを示す
then
一般化、同じpatternあるね
システムとして捉えられるね
だからなんだ?blu3mo.icon
that's me?
notes
1)と2)は単体で成り立つ様なessayとして書く
その上で、それらにorderを見いだす
前との違いは、serendipityとか多分野->joy to see orderを showする物として据えている事?
そうなると、conclusionがこれを綺麗にshowしてくれる
まえは、書かれていない「essay執筆プロセス」を通じてtraitsをshowしようとしたから混乱していた
今は、書かれている「essayの内容」を通じて別のmessageをshowしようとしている
ただ、Scrapboxをなぜ試したか&試した結果どうだったかreflectみたいなstoryは描かれていない?
1)と2)のstoryでそういう点もstoryとして描写してあげればよいか
これ自体も、「serendipityとか多分野とか」をshowする具体例になるので
列挙するやつは省いて良さそう、その文字数を具体例のshowに使ったほうが良い
気になっている点もう一つあって、
今の方向だと先に理論があるように見える
そうではない
それこそ実装, test, thoughtsの流れを伝えるべきなのでは
そうだなblu3mo.icon
そこがshowすべき所
論文風
Intro
This paper describes
Background
1)
analysing what i see newがjoy
2)
Method
認知のモデルとして捉える
そうするとchaosからpatternを見いだせる
そういう事を面白いと感じる
Results
CommonApp Essayにする事に不安を感じ始めていたけど、理由は
discoveryとかthinkすることのjoyに言及していない
からな気がする
色々Essay書いて、そこのウェイトが自分の中で高まってきた
そこをちゃんとクリアすればOKかな
analyticalってのは解像度低いな
高めて、色々日常の物について考えたり、それを蓄積、みたいな事を書く?
CogSci的なmajorよく選ぶから、そっちよりの雰囲気も出せるとうれしいな
tok essayっぽさ
そういう感じの説明文章にする?
ただ、そうすると自分の話から離れる問題がある
このEssayがずっと抱えている問題ではある
解決方法
プロセスで、thinkerである事を示す
あと、そこのdiscoveryのjoyを示す
それ以外にも問題解決のプロセスや思想を示す
natureに言及する
構成を案Bにしつつ、ストーリー調で自己言及するのが良いかな
問題1) 2)を示した上で、それらを一般化して一気に技術で解決する
技術というか、構造を変えて解決、みたいな話
その上で、その発揮具体例をEssay自体に言及する事で説明
Afterの1)と2)の事例を集めて、それらをanalyseみたいな?
それは別にほぼ今の状態か
具体例の解像度を高めれば良い?
改めてかける事を整理すると、
Scrapboxを使うBefore
性格のnature
Scrapboxを使ったきっかけ
新しいこと試しがち
Scrapboxを使うAfter(影響, 今)
1), 2)
のそれぞれについてshowとtellが可能
v2の振り返り
内容について
自己言及的な妙な構造を追求することが本当に良いのか分からん
他人に面白いと思ってもらえれば良いだろうけど
2)をexpandする感じとかでもいけおす
Scrapboxの使い方より、内向性とどう向き合ったのかの方が面白そう?というコメントももらった
構成のconsistency
あと think / communicateの構成として、
i am introeverted by natureはそれ単体で問題提起になっててそのための解決策としてscrapboxがあるんだな、っていう構成が明快だけど、
i am analytical by natureはそれ単体では問題提起じゃなくてその後(However, those thoughts - )で問題が示されてる
っていう二つのinconsistencyがなくなるとより読みやすくなるかなーって思った
これはそう、中途半端にずれがある
自己言及
これをするなら、もっと明確に示したほうがよさそう
元々ややこしい事をしてるので、できる限りわかりやすく
analytical
たぶん今のままだと解像度が低くて結構cliche
もっと何が独自なのかを理解するべきだな
Essayの書き方の問題点
この好き勝手な形のEssayにどのような問題があるのかを把握して、それを改善して行けば良いものになるだろうなと思っています
心理描写が無い
これ完全に忘れていた
analysisのjoyとか、introvertなreluctanceとかの感情を示したい
具体例を後に付け足されても後付け感がある
1. 主張には読者が興味を持つ理由が予め存在する必要がある
2. その理由が自分にとって具体例だったため(実際の描写を通じてしゅうたろうくんの特徴的なところの存在を確認し、それの原因を知りたいと思った先に主張がある)、具体例を後に述べられてもなんのためにあるのか理解できず、混乱しているという感じ
具体例の「興味を持たせる手段」としての役割を意識して無かったblu3mo.icon
そもそも今やっているのは、
1)と2)で考察を提示
その後、
その文章自体も2)をshowしている事を明示
その背景に1)もあった事を明示
ここが引っかかっていたんだ、上の段落自体は1)をshowしていない(2)のみ)
逆に、「これも公開文章です」という体で上の段落を書けば、1)もshowできる
方向性保ったままで構成変えるなら、
analytical/openな現象を提示した上でそのanalysis的な事をする
これだと二重にshowが可能?
でも話がややこしくなるな
showした上でそれをtellする、そのtell自体もshowになっている、という構造
上と何が違う?
というか今でいう最終段落が不要なのかも
1)と2)の説明でもっと明確にshowして、補足段落が不要なレベルにする
After Scrapboxの何かの出来事があって、それをreflectして1)2)をtellすると同時に、そのreflection processで1)と2)をshowする
この「after scrapboxの何かの出来事」をどうするかが大事
v2ではこの具体性・情報量が弱かったのか、それが一番の問題だなblu3mo.icon*3
というかどっちも一言で何をしたのかしかいっていない
注意: 1)で示したbefore->afterのプロセスはこれではない
あくまでもきっかけに過ぎなくて、2)を導くreflectionの対象ではない
ただ、これを充実させると話がぶれる?
v2で目指したのは、「何かの出来事」の説明をさくっと終わらせて、メタ的なreflection processの説明を充実させる事でshowする
でも結局process説明も充実していなかったので、微妙だったんだと思う
もしくは、手短に冒頭で言いたい事を全部tellした上で、「以下の公開されている考察文章があって、それ自体もshowしてるのでご覧ください」という感じで見せる?
keidaroo.iconが言っていたのはこういう事な気がする
あと、どんな書き方で行くにせよ語彙は高めないと英語力に不安を抱かれそう
これはgrammarlyとメンターさんに頼りまくっていこう
-.icon
とりあえず、一回好き勝手やってみようと思う
UWash直前作業
多分段落ごとにやっていくのが良さそう
構造はv2(Uwash提出版)では変えなくて良いかな
v3以降重み付け変えて探索したい
具体例をアウトラインでまず書く?
そんな暇ねえな
直すことを書き出して、一つづつクリアしていこう
scrapboxページ例列挙を改善
(使い出したきっかけの話)
scrapbox使った考え方の前提、tppic sentence
scrapbox使った考え方のエピソードを具体的に書く
アウトライン
Intro:
知識, 思考, 記憶, タスク, その他色々をScrapboxに突っ込んでいる
ページ名で具体例示すのアリかも
思考をScrapbox上で行っているので、考えたことが記録されていく
この妙なhabitが、自分の思考やコミュニケーション様式をshapeしたと思う
構造
natureを示す
補足しつつ具体例
habitがどうnatureと組み合わさって、how I Xをshapeしているかを示す
自分の思考
Scrapboxになんでも突っ込んでいる
そうすると、昔の考えと今の思考が時間を超えて繋がる、嬉しい
自然にやってるので忘れがち
scrapboxページの具体例
自分のコミュニケーション
今までの問題
自分にopenness足りず、他の人と深い関係築けなかったみたいな話
解決策として、Scrapboxになんでも書いて、それが自動で公開される仕組みを作った
あくまでも能動的にopenになることが苦手なだけなので、自動で公開されることに実は抵抗がなかった
内向的であるという問題への対処として、
無理矢理外交的になろうとするのではなく、内向なりに自分にあったコミュニケーションの形/システムを考えた
具体例を示す
上二つの話を一般化すると、
自分の頭の中のことを全部observe可能にする仕組みを採用したことで、
「今までの自分の考え」が「1)今の自分 & 2)他者」と繋がれるようになった
(note:こういうことを書いて、こういう一般化するみたいな考えを面白がるみたいな点をshowする)
一般化した上で共通の具体例を示すか、それ良いな
そうなるとEssay writingが一番良いネタな気がするw
具体例として、上の内容を書いたプロセスを説明する
ちゃんとshowできているので、本質的に求められていることはクリアしていると思う
あー、でもリアリティが無いのか
あと、余計な新しい話(Kinetoとか)を持ってきてややこしくするよりは話題が一貫していて良い
アウトライン
今アウトラインに載っていない話
Scrapboxを使い出したきっかけ的な話
Scrapboxを使い出した時は自分の考え方等が変わるとは思っていなかった
ただ、いろいろ新しいことを試せばどれかが良い変化を起こすだろう、みたいなセレンディピティへの期待 Scrapboxを試したモチベとかで行けそう
Analytical
これは行けそう、積極的に表現したい
scrapboxの具体例で示せるな
そもそもコミュニケーションで何を求めてるのか、みたいな視点に言及すると表現できそう?
これも行けそう
面白いであろうところ
(本当に面白くなってるかは人に読んでもらって確認)
内向的であるという問題への対処として「外交的になるよう努力した」かと思いきや、まさかの「内向なりに自分にあったコミュニケーションの形/システムを考えた」という意外性
この点は自分らしい考え方な気がするので、うまく表現したい
antech33.iconは好反応だった
忘れがちだけど、全部思考を書き残して公開するのは結構クレイジー(?)な気がする
その点を変に隠さずに示したい
説明がむずい
1)と2)の構造が同じという点
「1)と2)をあえて同じ文章フォーマットで書くことで、わかりやすく構造を示す」というの、僕は面白く感じる
ただ、ただの文章力のない奴だとと誤解されそうで怖い
というか間違ってはないんだけどw
1)と2)が、最後に一般化されるというオチ
これ、最後まで取っておいた方が面白いのでは?と個人的には思うけど意見を聞きたい
tell文章への自己言及によってshowするという点
圧倒的tellなessayなのは自覚していますが、「tellしている内容にたどり着いたプロセス自体も1)と2)に基づいている」ことを最終段落で示しているので、実質ある程度はshow出来ているのでは..?と考えています
この仕組み思いついたの天才では?とテンションが一時的に上がっている
ただ、独りよがりの自己満足な予感も少ししている
本当にShowできている&他人に面白いと思ってもらえなければ意味はない
-.icon
v1
コメント・フィードバック
rickshinmi.iconコメント
自分の脳内を全て共有しているってのはめちゃくちゃ面白いキャラクターだと思う
それをじゃあなんでやろうとしたのか?やった結果どうなったのか?そして人間的にどのように変化したのか?ってところが結構storyとしては読みたい
なるほど〜〜blu3mo.iconblu3mo.icon
現状、「やった結果」しか示せていなかった、それをやろうとした流れも示せると良さそう
コミュニケーションの問題解決を目指してScrapboxを使い出したわけではないから、話し繋ぐのむずいな〜と元々おもっていた blu3mo.icon
ただ、そういう想定外の発見みたいなところもよいネタになるなblu3mo.icon
複数パターン作ってメンターさんの意見もらうの良さそう
重み付け変えてパターン作るのやりたいblu3mo.icon
使い出した流れメイン、Scrapboxの考え方への影響メイン、Scrapboxのコミュニケーションへの影響メイン、みたいな
その結果balanceするのが良いという結論になるかもしれんけど、それでも質は今より上がるだろうし
-.icon
v0
5行まとめ
自分が正しいかの自信が無く、他者に自分の考えを伝える事に常に抵抗があった
Scrapboxで知識の断片を全部突っ込んで全てを公開する事を始めた
そうすると、抵抗なく自分の考えを表現・他者にcommunicateできるようになった
未完成や曖昧な考えも、それらをありのままに全部公開するという非完璧主義的マインド大事だなーと学んだ
オチがこれだと弱いな
内向的であるという問題への対処として「内向なりに自分にあったコミュニケーションの形/システムを考えた」
アウトライン
Our knowledge is only a collection of scraps and fragments that we put together into a pleasing designの引用から入る?]
別に引用である意味は特にないかblu3mo.icon
自分の知識についての家的なモデルを提示することから始める?
描写でHookにしつつ、モデルを考える話を表現できる
というか、そういう思考を面白いと思う、ということを表現できる
これ、HCI的な話(人の情報のinput/output)みたいなところにつなげられるかも?
他者に自分の考えを伝える事に抵抗があった
いっそこれHookにしてもありかも?
具体例列挙すべき?blu3mo.icon
beforeとして、一つ大きな例を示すべきかblu3mo.icon
Before:
新しいコミュニティに入って自分を理解してもらう事に問題があった経験
うーん、別にめっちゃ大きい問題があった訳ではない
activeじゃないだけなので、何もないだけ
オーストラリアとか、MakeSchoolのルームメイトとか、トビタテとか
そういうところだな、別に喧嘩するでもなくトラブルがある訳でもなく、ただなんか全然相手のことを理解できずに終わる感じ
それこそルームメイト話は大学生活のイメージともつなげやすそう
他者に公開するものを選択して、能動的に公開するのに抵抗があった
Scrapboxに、未完成でも断片的な知識をなんでも突っ込んでいった
そうすると、自分に合った他者とのコミュニケーション方法も見出せたよ
というかまあこういう技術活用は趣旨の通りなので全然嘘ではない
Afterのエピソードblu3mo.icon
未踏
CCC
CCCで議論scrapboxでやった話は、少し論点が違う気もしている
でもリーダー的立場をやるようになった変化は面白い点な気がしている
いっそそっちの話メインにするのもありかも
Twitterライフ(?)
Scrapboxが見てもらえていた事例(見える範囲)
SchoolTakt後藤さん、ふみさん
basiの人たち?(ちゃんと聞いてないので分からんけど)
井戸端等Scrapbox界隈の人たち
まあこれはScrapboxを通じた他者理解が前提なので少し違うかも
もっとシンプルに、自己紹介や会話等の自分のことを知ってもらう手段に言及すればよさそう
家の中から窓を開けてボールをやりとりするのではなく、もう家のドアを開けて入り込めるようにする、みたいなイメージ
(antech33.iconが言ってたの、こういうのをそのままイメージ通り表現しちゃえば良いと言うことなんだろうな)
「新しいコミュニティに入った時のふるまい」のbefore/afterを言及すれば良いのか、いけそう
after: basi、井戸端あたり?
othersに自分の事を知ってもらえるし、自分も自分のことを知れる、みたいな一般化できそう
これを"Generalizing this," みたいな表現使って明示するのアリかも
これ面白いかもしれん、数学風blu3mo.icon*2
頭捻ってもしっくりくるのが生まれないなら、少しテーマを変えた方が良い..?:
省いた話
(これ無くすのもったいないのでは、みたいなのがあれば知りたい)
下手に書くと、ただのScrapboxレビュー/おすすめブログになってしまう
ちゃんと自分自身の変化にフォーカスを当てないとなんだろうな、と
無 to Scrapboxより、XXX to Scrapboxの方が対比されていてわかりやすい?
conventional SNSと比較するか
Scrapboxの説明は、井戸端とかobsidianとか参考にしたい
BeforeとAfterのエピソードが必要
これらそれぞれのエッセンスを含めたら嬉しい
Scrapboxを試したモチベとかで行けそう
Analytical
これは行けそう、積極的に表現したい
これは流石に無い..?
そもそもコミュニケーションで何を求めてるのか、みたいな点に言及すると表現できそう
これも行けそう
-.icon
最初に書いたTOK Essayじゃん
fragment of knowledge
全体像
プラン1: ドラえもん->知的能力拡張コース
プラン2:発信抵抗->コミュニケーションの形コース
とりあえずこれで一本Essayを書くことに専念する
370wordsだけど、まあ初めて一個かけたので進歩した
Intro
知識, 思考, 記憶など
My brain runs on a software
hookとしては面白いけど、言い過ぎだな
もうちょい良い表現を見つけたい
それこそaugmentedかな
My brain is augmented by a software
Everything I do, learn, think, get stored in a box, waiting to be connected with others
ドラえもんの話するより、こっちの方が自分のpersonalityと関連深いし良さそう?
Hookになるかどうかだよな
何かエピソードを持って来れればhookになりそう
未踏採択ツイート消した
上手く書けばHookになりそう
話せそうなネタ
Kineto開発プロセスの話
考えた事とかその他諸々を思いついた事色々突っ込んだ
突っ込んだ物らとじっくり向き合って、dotsがconnectされ、つくる意味とかわかった
色々な思考の断片を集めて、構造を見出したり一般化するみたいな?
そういうの面白いーという考え
あと、そういう事に重きを置いている感じ
そういう風に技術で人の知能が拡張されてるの面白い〜という話
表現参考になる
コミュニケーションの形
CCCの議論とか
Japanese的みたいな話とも繋がりそう
ある意味Essayの書き方もこれと重ねられそう
課題を分解して、あくまでも同期性とか能動性とかが問題なんだなみたいなふうに解決
Some students have a background, identity, interest, or talent that is so meaningful they believe their application would be incomplete without it. If this sounds like you, then please share your story.
かな
実際そう
ふいに思いついた、結構アリかも
自分の思考方法とか性格と密接に関わっているので、そういうところを説明できたら良い
CommonApp Essayに良さそう?(全大学に投げる一般的な話として)
Scrapboxを軸に、色々な事に言及できそう
他人とのコミュニケーションの取り方
これはちょっと話がずれちゃいそうだな
yutarotanaka601.iconはこの点面白いのでは?といっていた
自分なりの発信の仕方
だからこそ、自動的に共有される仕組みを使って解決した
こういう問題を技術、というより仕組みで解決するというアプローチとかも面白いと感じる
技術によって新しい仕組みを生み出して、自分の能力を拡張できる面白さとかも言及したい
テクノロジーによる人の能力の拡張、への興味とか憧れとか
なんかこうなるとScrapboxを自分が作っていないのが話として微妙かもw
まあ作っていないのでしょうがないw
知識が繋がっていく事を面白いと感じるとか
connecting the dots
Scrapbox上で考える
多分いくつか要素があって、
細々した考えを全部突っ込むこと
Scrapboxはそれを実際に成り立たせたというのがすごいポイント
思考が全部乗ったものを公開するというコミュニケーション方法
(非ターン制コミュニケーションの話)
話すエピソード
Scrapbox、自分にフィットしている服?武器?という感覚をとても持っている
なので、そういう点の説明を通じて自分を表現できたら良さそう
自分の色々な特徴と関連がある